歯科理工学分野では学部学生・大学院生への教育と、歯科材料・器械の研究および開発が主な仕事になります。「器材は歯学を貫く」という言葉があります。良質な歯科医療を患者に提供していくうえで、より利便性の高い、安全性の高い、機能性に優れる器材の進歩・発展はなくてはならないものであります。
臨床に役立つ歯科材料・機器の研究を目指して

歯科理工学分野では学部学生・大学院生への教育と、歯科材料・器械の研究および開発が主な仕事になります。「器材は歯学を貫く」という言葉があります。良質な歯科医療を患者に提供していくうえで、より利便性の高い、安全性の高い、機能性に優れる器材の進歩・発展はなくてはならないものであります。